新潟市議会 2022-12-13 令和 4年12月定例会本会議−12月13日-04号
結果的には新潟県の観光企画課さんの所管であったということが分かりました。丁寧に対応いただいて、お借りできたわけですけども、いろいろとお話をお聞きしましたところ、レルヒさんに対する思いや、ゆるキャラ戦略については、非常に強いものがあることを感じました。
結果的には新潟県の観光企画課さんの所管であったということが分かりました。丁寧に対応いただいて、お借りできたわけですけども、いろいろとお話をお聞きしましたところ、レルヒさんに対する思いや、ゆるキャラ戦略については、非常に強いものがあることを感じました。
札幌市の観光企画課、定山渓観光協会、札幌開成中等教育学校の共同で、若者目線で定山渓の魅力を発掘するプロジェクトを開始し、今週の6日には、第1弾として1年生160名が定山渓温泉でさまざまな体験やインタビューを行い、今週末の11日には学校祭で発表いたします。
次に、観光企画課で行った第65回さっぽろ雪まつりの経済効果についてですが、先ほど別な委員からも出ておりますので、別な観点で言います。
企画は観光企画課で、道外からのお客さんを招き入れる、4回しかまだしていないという実情もある中で、28万人ぐらいですか、どんどんと観光に来ていただきました。ただ、私は、これは市民のための活用だというふうにとらえなければいけないというふうに思っております。そのような公園利用を積極的にアピールし、利用促進を図っていくべきと思いますが、この点はいかがか、お答えを願います。
具体的には、区役所を初め、公園監理課ですね、それから文化課、観光企画課、農水産課、ものづくり支援課、企画課等でやっております。以上であります。 ◆高岡 委員 それでですね、私も歴史ゾーンいうたら、今、黒姫塚から北側を想定をしておるわけですけれども、黒姫塚から想定をして、向陵多治井線が16メートルの道路が真っ二つに走りよるわけです。北小学校の前から309号線まで走るわけです。
◎藤田 観光企画課長 観光部の組織でございますが、現在、観光部は観光企画課と観光推進課の2課19名体制で観光施策の推進にあたっております。以上でございます。 ◆平田 委員 推進にあたっているということですけども、具体的にはどのような取り組みをされているのか、振興のためにですね。
今年度から、観光コンベンション部におきまして観光振興のための実行計画を策定するため、観光企画課に新たに計画担当を設けております。また、雪まつりを初めとする各イベント業務の実行委員会事務局業務を円滑に札幌観光協会に移管するとともに、札幌観光協会の機能強化を図るため、同協会に対し、新たに課長職を派遣しております。
◆加藤 委員 藤田君の観光企画課のところと観光推進課の話が僕はよくわからないんだけど、本来は今しゃべってることは企画がやることじゃないんですか。企画がやっていろんなものを具体化するのが推進の課じゃないんでしょうか。そこを、僕はよくわからないからきちんと整理して答えて。
そして平成19年度から産業振興局観光部として観光企画課、観光推進課の2課体制で、観光振興に係る施策の企画立案や、観光客及びコンベンションの誘致、観光客の受け入れ環境の改善、観光関連施設の整備などに取り組んでいるところでございます。以上でございます。 ◆服部 委員 ちなみに今の人員は何名で運営されておりますか。 ◎藤田 観光企画課長 観光部は合計16名体制で業務を執行しております。
私の察するところでは、この魅力アップ構想は、19年5月、これは確かに観光企画課でつくられたのでしょう。しかし、この中の文言を見ますと、第三者的な文言なのですね。このような計画がいいでしょうとか、望まれますとかね。これに基づいて、これで市民アンケートなどをとったりして、大変いいことは出ていますけれども、一方、こちらの基本計画(案)は振興公社が主体となって出されたと、それでないと合わないんです。
例えば、鹿児島市では、観光企画課と観光振興課の2課体制、加えて鹿児島プロモーション推進室も観光事業の一翼を担っております。 これらを踏まえてお尋ねいたします。 本市の観光振興を担う推進体制を拡充すべきであると思います。同時に、本市にも国際交流や特産品のPR、観光客や企業の誘致など市のプロモーションを総合的に推進する組織を構築されてはいかがでしょうか。
例えば、鹿児島市では、観光企画課と観光振興課の2課体制、加えて鹿児島プロモーション推進室も観光事業の一翼を担っております。 これらを踏まえてお尋ねいたします。 本市の観光振興を担う推進体制を拡充すべきであると思います。同時に、本市にも国際交流や特産品のPR、観光客や企業の誘致など市のプロモーションを総合的に推進する組織を構築されてはいかがでしょうか。
観光部観光企画課のコンベンション担当係長と誘致宣伝担当係長の名称が、ともにシティPR担当係長に変更となっております。さらに、スポーツ部企画事業課に調整担当課長が新設されております。 詳細につきましては、お手元の資料をごらんいただきたいと思います。 次に、平成18年度の主要事業でございますが、5ページ以降の資料に基づきまして、重立ったものをご説明させていただきます。